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「財務省通関統計」 のテレビ露出情報

愛知県の名古屋港で全長約200mの自動車輸送船を見学。船内には駐車フロアが12階分あり、最大で5000台以上の自動車を積むことができる。船の最上部である甲板の最後尾には救命艇があり、中には乗組員全員分の水と食料が積まれている。また重さ約10トンのイカリや係留用のロープなども備わっている。また塗装が剥がれた場合に備え応急処置用に大量のペンキもストックされている。また、操舵室には操舵輪があるが、今の船は電子制御なので舵をにぎる場面はほとんどないそう。船の心臓部である機関室には約360トンのエンジンがあり、燃料は液化天然ガス。1日の航海で消費する量は30トンで燃料費は300万円になる。
巨大さにも関わらず乗組員は少なく、23人の船員で運行している。船員の居住スペースを見せてもらった。部屋ごとにシャワーやトイレがついており、共用の洗濯機や乾燥機もある。食堂では専属の調理スタッフが料理を作っており、娯楽室やトレーニングジムなどもある。ちなみに甲板にスペースが広がっていることが多いタンカーでは船員さんたちが野球を楽しむこともある。
日本が誇る巨大船には全長約400mの世界最大級のコンテナ船「ONE INTEGRITY」があり、2023年6月に日本の海運会社のトップ3が手を組みつくった。積載量はコンテナ約2万4000個で、巨大すぎて日本の港には停泊できないので海外で活躍している。

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