7月の日本と海外のモノやサービスの取引状況を示す経常収支は、2兆6843億円の黒字だった。6か月連続の黒字となったが、黒字幅は前の年の同じ月に比べて2割近い6354億円縮小した。外国との投資のやり取りを示す第一次所得収支の黒字幅が、5300億円以上縮小したことが要因。輸出から輸入を差し引いた貿易収支は、1894億円の赤字だった。輸出がトランプ関税の影響で減少したが、輸入がエネルギー価格の下落により減少し赤字幅は縮小した。
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