きのうの外国為替市場では、中東情勢への懸念などから1ドル=160円台後半まで円安が進んだ。きのう午後5時、片山財務大臣は「いよいよかねてから申し上げてきた断固たる措置を取るタイミングが近づいている」と市場を牽制する発言をすると1円ほど円高になり、その後1ドル155円台まで急騰した。4時間で5円以上の急速な値動きについて政府・日銀による為替介入が行われたとみられる。為替介入が行われた場合、2024年7月以来となる。
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