造幣局が作った硬貨は、日本銀行を経て各金融機関に渡るという。最後に作られた1円玉は2015年で、約10年間、流通用の製造はなかった。しかし、貨幣製造計画に基づき量産したという。1円玉は、店頭でのおつりとして使われるなど少額取引としての需要が堅調に生じており、摩耗した1円玉硬貨が回収され市中に出回る1円硬貨が減ったため、今年度の量産へと至った。令和8年の1円玉は、夏以降に本格的に流通することが予想されている。蓮井啓介さんは「皆さんの財布を開けていただけると、もしかするともう令和8年の1円玉があるかも」などと話した。
