安青錦は九州場所で初優勝した。史上最速の14場所での大関昇進。歴史的活躍の裏には恩人の存在があった。どのようにウクライナで相撲と出会ったのか。柔道をやり、レスリングと相撲をするようになったとのこと。貴乃花と朝青龍の取り組みを見たことが相撲の道に進むきっかけだという。ネットで映像を観ていたという。2019年には世界ジュニア選手権で3位。2022年、母国ウクライナが戦禍に見舞われた。安青錦はドイツに避難。相撲を続けることが困難になった。当時、関西大学相撲部主将の山中新大さんを頼ることになった。安青錦から日本に行くことはできますか?と山中さんにメッセージが届いた。稽古と日本語の勉強をして、安治川部屋への入門が決まった。安青錦は勝ち星を重ねた。先場所、ウクライナ出身の力士として、初優勝。安青錦は初優勝で優勝したいと語る。
