来月使用する分の電気料金をめぐって、大手電力10社すべてで値上がりする。冬場に家庭で使われる電気の使用割合に着目すると、「暖房」が32.7%、「冷蔵庫」が14.9%。資源エネルギー庁の試算では暖房の設定温度を1度下げると、年間で約1650円の節約になる。また、月1~2回のフィルター清掃も節約効果がある。冷蔵庫はモノを詰め込みすぎず、設定温度を強から中にすると年間で1910円の節約になるという。赤澤経済産業大臣は「今後のエネルギー価格の変動が電気、ガス料金に与える影響を注視していく」などとコメント。
