城島茂と松島聡はハルユタカの収穫を行った。刈り進めること20分、城島は1列を狩り終えた。遅れること10分、松島は1列を狩り終えた。次に刈り取った小麦を乾燥させるために藁で束ねていった。休憩を終え再び作業へ。残りは11列。スタッフなども加わり総勢10人で作業を行った。刈り終えたら、どんどん束ねていくいく。収穫量は約100kg。束ねた小麦はすべて、はせ掛けをし干していく。3週間後、城島茂と松島聡は小麦を確認、いいかんじに水分が抜け、製粉することに。2人は脱穀マシンを使い種を取っていった。
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