じゃがいもや赤キャベツ、鶏肉などの買い物を終えたところで、約束のビアホールへ。1442年からあるミュンヘンの名物ビアホール「アルター・ヴィルト・モーザッハ」。夜は地元の人で賑わうそうだ。825個の特大ジョッキを天井に飾っている。午後6時だが満席。仕事終わりに仲間と一杯。冷えたビールとこってりした豪快な肉料理、これがミュンヘンっ子にとって最高のごちそう。ちなみにお酒に関する法律も日本とはまったく違うそうだ。
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