まずは高知県の皆さんに感謝とお礼のご挨拶をする。番組特製の島崎和歌子のポケットティッシュを配って挨拶をする。ポケットティッシュは1000個用意した。やってきたのは帯屋町商店街。飛ぶようになくなるポケットティッシュ。池田サンゴ店で島崎和歌子が35周年のお祝いをおねだり。池田サンゴ店はサンゴの加工品や装飾品を販売している。一番大きなサンゴのネックレスは400万円。サンゴの装飾品は極めて希少価値が高く、最高級品の血赤サンゴは海外でも注目を集め高額で取引されている。残念ながらフィットする指輪は見つからなかった。
次にやってきたのはひろめ市場。高知県名物や世界の味を楽しめるお店が50店舗以上並び、各店舗で買った料理を持ち寄り食べられて、観光客にも人気の市場。ここでは祝賀会用の高知名物を買い出し。「明神丸」は目の前で職人が鰹を藁焼きにして出してくれる。こちらでは4品をお買い上げ。
一行は祝賀会の会場「屋台餃子 安兵衛」にやってきた。駐車場の中に屋台が丸ごと収まった高知県屈指の大行列店。買ってきた鰹のたたきや屋台餃子などを食べた。ここで、島崎和歌子の35年を振り返る。1973年に高知県で生まれ、地元で評判の可愛い女の子だった。芸能界入りのきっかけは14歳で受けたオーディション。オーディションには落選したが山口百恵の元マネージャーの事務所会長に第二の山口百恵だといわれ、 16歳で正統派アイドルとしてデビュー。デビュー曲は「弱っちゃうんだ」。その後は俳優業も。オールスター感謝祭のMCに18歳で抜擢され、33年たった今もその位置を死守している。島崎和歌子が31年間イメージキャラクターを務めるのが四国銀行。四国銀行の歴代うちわは1993年から島崎をモデルに製作され、毎年夏季に高知県民に配布されている。これまでは島崎単独のデザインだったが2023年にはトムとジェリーとコラボになった。さらにとさでんにもトムとジェリーとのコラボになった。
次にやってきたのはひろめ市場。高知県名物や世界の味を楽しめるお店が50店舗以上並び、各店舗で買った料理を持ち寄り食べられて、観光客にも人気の市場。ここでは祝賀会用の高知名物を買い出し。「明神丸」は目の前で職人が鰹を藁焼きにして出してくれる。こちらでは4品をお買い上げ。
一行は祝賀会の会場「屋台餃子 安兵衛」にやってきた。駐車場の中に屋台が丸ごと収まった高知県屈指の大行列店。買ってきた鰹のたたきや屋台餃子などを食べた。ここで、島崎和歌子の35年を振り返る。1973年に高知県で生まれ、地元で評判の可愛い女の子だった。芸能界入りのきっかけは14歳で受けたオーディション。オーディションには落選したが山口百恵の元マネージャーの事務所会長に第二の山口百恵だといわれ、 16歳で正統派アイドルとしてデビュー。デビュー曲は「弱っちゃうんだ」。その後は俳優業も。オールスター感謝祭のMCに18歳で抜擢され、33年たった今もその位置を死守している。島崎和歌子が31年間イメージキャラクターを務めるのが四国銀行。四国銀行の歴代うちわは1993年から島崎をモデルに製作され、毎年夏季に高知県民に配布されている。これまでは島崎単独のデザインだったが2023年にはトムとジェリーとコラボになった。さらにとさでんにもトムとジェリーとのコラボになった。