去年7月、トランプ関税引き下げの条件として日本が約束したアメリカへの投資。総額は80兆円規模とされていて、その第1号案件としてあがっているのが「人工ダイヤモンド」の製造事業。ダイヤは半導体や自動車製造などに不可欠な戦略物資。その第1号案件について協議をするため、赤沢経済産業大臣がきのうアメリカ・ワシントンへ向かった。赤沢大臣は現地時間の12日にラトニック商務長官と協議を行う予定。ダイヤについては中国が圧倒的なシェアを握っていて、一部のダイヤの輸出規制をちらつかせている。そのためアメリカは日本からの投資を呼び込み、アメリカに製造工場を作る計画となっている。
