今朝の関係閣僚会議で高市首相は「原油や石油製品について日本全体として必要となる量を確保するとともに供給源の多角化の取り組みを進める」と述べた。きのう担当閣僚になった赤澤経済産業相を中心に新たに設けたタスクフォースで取り組みを進めるよう指示。「ナフサ」をはじめ石油製品の安定供給確保、医療関係製品の代替品を世界全体から調達、バスやフェリーに加え工場や農林水産業の現場に燃料が行き届くよう対応を求めた。アジア諸国と製品供給に向けて相互協力を進めたいという考えを示し、重要物資の供給状況を総点検し安定確保のための具体的な対応方針の検討を要請した。
