都内で横丁計グルメスポットが急増している。代々木駅から徒歩1分の場所に2022年にオープンした日本初となる「ほぼ新宿のれん街 倉庫別館」は、カニやエビなどがふんだんに使われたお寿司など7店舗が入った人気グルメスポット。シェアハウスの仲間と来ていた人は救助技術を競うライフセービングの世界選手権に出場したい、趣味仲間で来ていた人はテコンドーも仕事も頑張りたいなどと抱負を述べた。櫻井翔は「どちらも全力でいい刺激を与えてほしい。」などとエールを送った。
大学の同級生と来ていた人は47都道府県を回る、世界のディズニーに行くなどと今年の抱負を述べた。ディズニーの思い出として比嘉愛未は「毎回スプラッシュマウンテンに驚く。」などと話した。高校からの友達と来ていた人は今年中に結婚したいなどと今年の抱負を述べた。比嘉愛未は「2人ともお酒好きで趣味が合うのでそのままで良い。」などとエールを送った。
台湾料理店やイタリアンなど多国籍の店が13店舗入ったミカン下北がある下北沢は、去年発表された20代が住みたい街ランキングで1位に選ばれている。韓国料理店に来ていた専門学校の同級生は脱税をしないなどと今年の抱負を述べた。人形町にはハシゴ酒しやすいようにお店に敷居がないハシゴ楼は、本格的な中華料理など18店舗のお店が入った新スポット。夫婦で来ていた人は今年は酒を倍飲みたい、親子で来ていた人は中学校生活を楽しみたいなどと今年の抱負を述べた。櫻井翔は「大変だった日々を爆発させて明るい未来へ。」などとエールを送った。
東京・赤羽にある赤羽一番街商店街は、98店舗の店が立ち並び昼飲みできる人気エリア。2人で来ていた主婦はDIYで家造りしたいなどと今年の抱負を述べた。カップルで来ていた人は結婚式に向けてダイエットなどと今年の抱負を述べた。櫻井翔と比嘉愛未は「そのままで。」などとエールを送った。