1ヶ月半前、チームHルトップに今回の種目などが伝えられ機体について考えていく。すくい上げるように蹴る構造で組み立てるがパワーが足りない。チームH社はNASAも顧客に抱える町工場。考えたのは極太のエアシリンダーで、想定の半分のシリンダーで実験すると曲がって飛んでいった。10日前、脚部品を変更することを提案され飛行機に使われる「超々ジュラルミン」を使用した。
チームH社の第一試技。動かずギブアップをするがその瞬間作動するが棄権となった。ちなみに非公式だが12m6cm飛んだ。
チームH社の第一試技。動かずギブアップをするがその瞬間作動するが棄権となった。ちなみに非公式だが12m6cm飛んだ。