新潟県南魚沼市にある魚沼の里。そこに日本酒の八海山の醸造所がある。見学に訪れた客の目当ては特別な日本酒。また醸造している工房も見学できる。その先には高さ8m雪の山があり、その横には日本酒を貯蔵するタンクが。ここで3年間寝かすと角が取れた特別な味に。雪を観察していたのは伊藤親臣さん。この雪冷房システム、現代の雪室の設計者で、9年前に番組は伊藤さんに密着していた。豪雪地帯の厄介もので雪室をつくり、食材熟成・保存させていた。それを越後雪室屋ブランドとして売り出し、今地元の米農家が抱える緊急の課題に取り組んでいた。
