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「越後雪室屋」 のテレビ露出情報

2017年に放送した、伊藤親臣さんの特集。雪国で一箇所に集められた雪は、北国の厄介ものを利用し、現在の雪室をつくる。伊藤さんは現場の指揮を取っていた。ここの雪室は1.2トンの雪を詰めたコンテナで倉庫の中程に壁を作る。仕上げ外側から300トンの雪でコンテナを被せていく。伊藤さんは雪室をつくる場所の気温や日射、降雪量など、次の冬までに溶ける雪を計算。1年中同じ環境が保てると雪の量を決めている。伊藤さんは雪の研究一筋20年。始まりは北海道の大学で、雪の冷たさを利用しエネルギーを作る研究にとりくんでいた。雪室の利点は省エネだけでなく、雪室で貯蔵した一年前の栗は甘みが増すという。雪室に入れる前は15度だったのが糖度は25度に。その理由は室温1度湿度99%と、一年中変わらない環境。一般的な冷蔵庫は上下に2度ほどの温度変化を繰り返している。雪室はほとんど変化はない。作物は凍るか凍らないかのぎりぎりの環境に置かれるとでんぷんを糖に変えて身を守る。これが甘みに。伊藤さんは雪室で甘味が増した食材を越後雪室屋ブランドとして売り出すことにも関わっていた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年10月9日放送 22:00 - 22:54 テレビ東京
ガイアの夜明けガイアの夜明け あの主人公はいま…SP
新潟県南魚沼市にある魚沼の里。そこに日本酒の八海山の醸造所がある。見学に訪れた客の目当ては特別な日本酒。また醸造している工房も見学できる。その先には高さ8m雪の山があり、その横には日本酒を貯蔵するタンクが。ここで3年間寝かすと角が取れた特別な味に。雪を観察していたのは伊藤親臣さん。この雪冷房システム、現代の雪室の設計者で、9年前に番組は伊藤さんに密着していた[…続きを読む]

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