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「輪島朝市」 のテレビ露出情報

新宿の新春の風物詩、駅弁大会が今年も開催された。開店前から並ぶ駅弁マニアに密着。マニアおすすめの売上1位駅弁は山形県米沢駅の名物駅弁「牛肉どまん中」。強烈駅弁を発見、小樽駅の「あわび・かき・ホタテ食べ比べ弁当」。駅弁大会60回を記念して6種類の海鮮を集めた弁当になっている。続いても北海道の名物駅弁「いかめし」。実演販売なので出来立てを購入可能。続いて1967年からほぼ連続で出店の、淡路屋「神戸牛のすきやきと肉めし」。カレー風味のご飯がアクセントになっている。続いて応援の意味を込めて買いたかったという石川県の「能登中島駅弁冬の贅”能登のかきめし”」。震災復興への願いをこめた駅弁となっている。続いても石川県の「輪島朝市弁当」。輪島名物の輪島朝市をイメージして開発、応援という形でリニューアル販売している。
この日一番のお目当てが山形県米沢駅の名物駅弁「牛肉どまん中」。甘辛く煮込んだ米沢牛がたっぷりのった駅弁。実演販売で出来立てを購入できるとあって連日争奪戦のような人気となっている。1月22日(水)まで開催している駅弁大会、明後日16日(木)から参加する駅弁もあり常に新しい駅弁が楽しめる。一方、特設エリアには大行列が。それは毎日空輸・陸路で届けられる輸送駅弁コーナー。実演販売と違い個数が限られているためレア度が高い。名古屋駅の「923形ドクターイエローお子様ランチ」は食べたあともお弁当箱で遊べると大人気。他には福島県の「海苔のりべん」。JR東日本が毎年開催している駅弁味の陣でグランプリを受賞した駅弁だ。北陸新幹線・福井駅の「越前かにめし三昧」、山陽新幹線・新神戸駅の「クロミ ランチ」、新潟県信越本線・新津駅の「焼きのどぐろと炙りサーモン丼」、同じく新津駅の「ぶりかつ弁」などもある。駅弁の魅力といえば、焼きたて実演お肉駅弁。
住所: 石川県輪島市河井町1-115

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年1月12日放送 21:00 - 21:50 NHK総合
NHKスペシャル椀をつなぐ 輪島塗 職人たちの歳月
能登半島地震で被災した輪島塗職人の北濱幸作さん、71歳。発災直後から次男の智さんとともに仕事を再開。
600年受け継がれてきた伝統工芸「輪島塗」。その職人で、能登半島地震で被災した北濱さん。被災後初めての特注の依頼が。輪島塗はそれぞれの工程を極めたエキスパートによりリレー形式で作られるもので、北濱さんは「蒔絵」を担当。
能登半島地震で被災した輪島塗・下地[…続きを読む]

2025年1月7日放送 4:05 - 4:15 NHK総合
視点・論点(視点・論点)
能登半島地震から1年。輪島市で被災した輪島塗漆芸家の山岸さんは現在、金沢市のマンションの一室を仮の工房にして作品づくりを続けている。輪島塗は細かい分業制で伝わってきた技術で多くの人々が関わるが、その8割が被災。廃業したチームも少なくない。研修が専用の施設で再開されたほか、10月末からの日本伝統工芸展にも作品を出展。
能登半島地震から1年。輪島市にある世界唯[…続きを読む]

2025年1月6日放送 22:00 - 22:58 テレビ東京
ワールドビジネスサテライトWBS X 「能登半島地震1年」
震災で甚大な被害を受けた輪島市。全焼した輪島朝市は、更地になっている。この街でフレンチレストランを経営していたシェフ・池端隼也さん。11年前、古民家を改装してオープンした。店の名は「ラトリエドゥノト」。能登の食材をふんだんに使った料理。ミシュラン一つ星を獲得したこともある名店だった。1年前の地震で店は全壊。営業再開のめどは立っていない。去年8月、店を失った能[…続きを読む]

2025年1月6日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!NEWS
能登半島地震の発生から1年が経った。震災前、輪島朝市には約90店舗が出店していたが、大規模火災で焼失。いまは場所を移し、市内にある商業施設の中で出張輪島朝市として行われている。復興に向け、前に進み続ける輪島の人たち。

2025年1月5日放送 7:30 - 8:55 フジテレビ
日曜報道 THE PRIME(日曜報道 THE PRIME)
冨永長毅さんは今感じている課題を聞かれ、生活の基盤が失われ子どもを育てている若い方はどうしても出てしまっているなどと答えた。1割ほどの人がすでに減っている。木原誠二は、手続きを緩和していくことも重要だと思うし、まちづくり協議会のなかで将来のビジョンをみなさんと作っていくのが重要だと思うなどとコメントした。橋下徹は、輪島朝市は観光的な価値があるので都市部の百貨[…続きを読む]

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