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「農林水産省」 のテレビ露出情報

きのう埼玉・越谷市スーパーマルサン越谷花田店では茨城県産や新潟県産のこしひかりが5キロ4000円近い価格になっていた。コシヒカリ5kgの東京での販売価格は去年1月2440円だったが先月4185円と高騰。米の高騰理由は米の流通減少。主な米の流通ルートは、生産者→農協など→卸売業者→小売・飲食店→消費者となるが、去年の生産量は前年比で約18万トン増えているにもかかわらず農協などの集荷量は21万トン減となっておりこれが価格高騰の要因とみられている。岐阜・高山市の米の生産者を取材すると、コメの売却先が農協ではなく卸売業者や小売店・消費者に直接販売しているという。また新潟・魚沼市の生産者には米を高く買取るという見知らぬ業者からのチラシが入っているという。こうした中、農林水産省は先週金曜日備蓄米最大21万トンを放出することを発表。3月半ばには放出→3月末~4月にかけて店頭に並ぶ見通しだという。専門家によると、4月から5月にかけてコメの価格が下がり始めると予想。備蓄米は業者の入札で売り渡し初回は15万トンを放出する方針で、2回目以降はコメの流通状況を踏まえて決定するとしている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年2月22日放送 10:05 - 10:40 NHK総合
有吉のお金発見 突撃!カネオくん(オープニング)
今回のテーマは「牛乳」。2022年度の1人当たり年間消費量は約25リットル。牛乳には生乳を加熱殺菌するが成分を除いたり水や他の原料を混ぜたりしてはいけない「成分無調整」や生乳の乳脂肪分を0.5%~1.5%に減らした「低脂肪牛乳」などがある。

2025年2月22日放送 4:00 - 4:45 TBS
TBS NEWS(ニュース)
外国産のコメの輸入が急増、1か月で昨年度1年分を上回った。民間企業が海外からコメを輸入する場合、1キロあたり341円の関税がかかるが、農水省によると先月の民間企業の外国産のコメの輸入量は523トンだった。昨年度1年間での輸入量は368トンで1か月でそれを上回った。背景にあるのは止まらない国産米の高騰。松屋は一部店舗で「輸入米」を利用。吉野家では去年から輸入米[…続きを読む]

2025年2月21日放送 16:48 - 18:50 テレビ朝日
スーパーJチャンネルnewsのハテナ
実は日本にはお米の価格にある傾向がある。元農林水産省の職員で日本国際学園大学教授・荒幡克己さんの解説。ひと言で言うと西高東低。米の産地は新潟、秋田、北海道ということで米の大産地はいずれも東のほうにある。富山県というのは、米の技術力やその辺で伝統と歴史がある。米自体がたくさんとれる。その割に人口はそんなに多くないということで結果的に安めの価格になるのが1つの理[…続きを読む]

2025年2月21日放送 15:49 - 19:00 TBS
Nスタ(ニュース)
外国産のコメの輸入が急増、1か月で昨年度1年分を上回った。民間企業が海外からコメを輸入する場合、1キロあたり341円の関税がかかるが、農水省によると先月の民間企業の外国産のコメの輸入量は523トンだった。昨年度1年間での輸入量は368トンで1か月でそれを上回った。背景にあるのは、止まらない国産米の高騰。松屋は、一部店舗で「輸入米」を利用。吉野家では去年から輸[…続きを読む]

2025年2月21日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!(ニュース)
イチゴスイーツが人気な店に向かうと、店長の服部さんは「今が一番甘みが増していい」と話した。更にイチゴの卸売価格は先月1キロあたり2000円ほどだったが、今月は1700円ほどに値下げしている。横浜市のイチゴ農園で話しを聞くと、イチゴが甘くなるには最強の環境とのこと。イチゴが甘くなった理由は、列島に襲来している最強寒波の影響。寒いほどイチゴは甘くなるといい、気温[…続きを読む]

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