農林水産省によると、1月のコメの相対取引価格は、全銘柄の平均で玄米60キロあたり前の月より610円安い3万5465円だった。3カ月連続の値下がりとなったが、去年のおよそ1.4倍の価格で依然として高値が続いている。1月に業者間で取引されたコメの数量はおよそ12万9000トンと、前の月からおよそ6割減少した。1月の取引数量としてはここ5年間で最も少なく、農水省は、高止まりするコメ価格が流通に影響を与えている可能性もあるとみている。
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