現在開催中のミラノオリンピックで選手に授与されたメダルが破損するトラブルが相次いでいる。バイアスロン混合リレーで銅メダルを獲得したドイツチームが祝賀会の最中に選手の1人が踊っていたところ突然メダルが床に落下し、破損した。大会組織委員会は9日、メダルの破損が相次いでいることについて「状況は把握している。メダルはアスリートにとって重要だ」としたうえで、原因の調査に乗り出すことを明らかにした。現地メディアによると「メダルが重すぎる」との指摘や「窒息防止という安全上の理由からリボンを外れやすくする留め具の仕組みが原因」との指摘も出ていて、メダルを製作した国立造幣局が対応に当たっている。
