島根・松江にある架空の町「天国町」に松野家の貧乏長屋がある。川の向こうにかつての武家屋敷が見える。生活が更に苦しくなれば身を売って働くしかない、そんな瀬戸際にあるという設定。チーフデザイナーの山内浩幹さんは明治時代の松江の暮らしを再現、一つ一つの小道具にも意味がある。松野家が暮らす貧乏長屋は僅か4.5坪。山内氏は「本当にこういう人が明治時代の松江にいたんじゃないかという没入感が大事ですので、細かいところまでこだわって。神は細部に宿るので」などと話している。
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