FRBは2会合連続で金利を据え置いた。きのうの日経平均株価は大幅に反発し、終値は前の日よりも1539円高い5万5239円となった。国際的な指標となるニューヨーク市場の原油先物価格の上昇が一服したことなどから節目の5万5000円を1週間ぶりに回復した。マネックス証券・広木隆は「日米首脳会談でアメリカ産の原油輸入拡大で、これまでずっと中東に日本というのは依存していましたけれども、その調達先をアメリカの方ももっと増やしていくということで原油調達が途絶えることがないということが一つ」とコメント。日本時間の午前3時すぎ、アメリカのFRB(連邦準備制度理事会)は政策金利を現在の3.5%から3.75%で据え置くと発表した。パウエル議長は会見で「中東情勢の緊迫化によるアメリカ経済への影響は不透明だ」と話している。
