米・FRBではウォーシュ議長就任後の初会合で政策金利は据え置かれたが今後の金利見通しでは年内の利上げを見込む参加者が大幅に増えた。年内の利上げ観測が強まる中、円相場では日米金利差の拡大を意識した円売りが進んだ1ドル=160円台後半まで値下がりし、一時、政府・日銀による為替介入前の安値を割り込んだ。市場関係者は「161円が視野に入り再度の介入への警戒感が強まっている」との声が上がっている。
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