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「週刊少年サンデー」 のテレビ露出情報

青山剛昌先生からの直筆サインイラストを紹介。青山剛昌先生は鳥取県出身の62歳。1987年の24歳の時に週刊少年サンデー増刊号にて「まじっく快斗」で連載デビュー。1988年、週刊少年サンデーにて「YAIBA」が連載開始。1994年の30歳の時に名探偵コナンが連載開始。ガチアンケートは最初のテーマは連載から映画の裏話まで「名探偵コナン」5つのガチ質問。「名探偵コナン」は週刊少年サンデーにて連載中。単行本は第107巻まで発売。連載31周年で週刊少年サンデー史上最長の連載期間。単行本の累計発行部数は2億7000万部以上。劇場版「名探偵コナン」はこれまで28作品。最新作「隻眼の残像」が興行収入100億円を突破し3作品連続100億円突破という偉業を達成。読売テレビ・日本テレビ系全国ネットで土曜よる6時よりアニメ放送中。ガチ質問1問目「名探偵コナンという探偵モノの連載を始めたキッカケと主人公を普通の青年ではなく見た目は子ども頭脳は大人にした理由を教えてください」。青山先生は「サンデーで探偵モノのマンガがなかったのでやってくれないかと提案されたのがキッカケ!赤川次郎先生の三毛猫ホームズの猫が小学1年生のこどもだったらオモシロイかも…と思った。(笑)」と答えた。ガチ質問2問目「名探偵コナンの中でこれは特にうまく出来た!思いついた時に電流が走った!と特に気に入っているトリックを教えてください」。青山先生は「電流は走らなかったけど赤井秀一の死を偽装したトリックはほとんどの人をだませたんじゃないかなぁ…。まさか、ここまでとはな…のセリフに2つの意味を持たせる事を思いついた時、ちょっと電流走ったかも…(笑)」と答えた。青山先生お気に入り「赤井秀一の死を偽装した」トリックを紹介した。ガチ質問3問目「名探偵コナンを30年以上連載してきた中で青山先生が覚えている“1番のピンチ”を教えてください」。青山先生は「病気で入院した時かなぁ…(笑)」と答えた。ガチ質問4問目「劇場版 名探偵コナンに関して毎年どのくらい作品に関わっていますか?また3作品連続で興行収入100億円を超える大ヒットの理由をどのように分析されていますか?」。青山先生は「シナリオの打ち合わせに参加しシナリオをチェックし、映画の絵コンテをチェックして原画を大体100カットぐらい描いてるかも…大変なので他のマンガ家さんはマネしないように…(笑)大ヒットの理由?もちろんわかりません!!(笑)」と答えた。劇場版でお気に入りの作品は「やっぱ1作目の【時計じかけの摩天楼】かなぁ…(笑)どーせ映画はこれが最初で最後だからと気合い入れまくってました!(まぁ今も入れまくってるけど…(笑))」と答えている。ガチ質問5問目は「名探偵コナンの最終回の構想は決まっていますか?また最終回が決まっている場合、現在はどのあたりまで物語が進んでいますか?」。青山先生は「決まっているけどどこまで進んでるかは秘密です!(笑)」と答えた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月11日放送 2:39 - 3:34 日本テレビ
夜バゲット夜バゲット
らんま1/2の声優キャスト山口勝平が登場。主人公の声を演じている。山口は第一期について評判が良く反響があったという。安心して2期を迎えられるという気持ちはあるがその反面ハードルも上がっていると感じているという。作品の魅力に山口勝平は高橋留美子の発想力に尽きると答えた。また今読んでも古くないのがすごいと答えた。またこの作品に携わることについていつかこの作品がリ[…続きを読む]

2025年10月7日放送 0:58 - 1:28 TBS
ひらめけ!うんぴょこちゃんねる(ひらめけ!うんぴょこちゃんねる)
前回の会議でうんぴょこマンの今後について作戦会議したメンバーたち、そこで出た「4コママンガの連載案」をコロコロコミックに直談判するため、藤井と桐山が小学館にやって来た。コロコロコミック編集部の植松さんに、編集部オフィス内を案内してもらい「うんコロちゃんねる」が掲載されるまでについて説明を受けていた。

2025年10月5日放送 23:00 - 23:48 テレビ東京
有吉ぃぃeeeee!(オープニング)
有吉は車椅子での登場。足の小指を骨折してしまったそう。ゲストは山口陽世&平尾帆夏(日向坂46)、石井(さや香)、マユリカ。やってきたのは港区大門の中華料理店「東海飯店」。本格中華がリーズナブルに楽しめるお店。一番人気は「焼き餃子定食」。
マユリカ中谷は漫画の新人賞を受賞したことがある。当時14歳。いまは漫画家を目指していないが、絵を描くのは続けている。受賞[…続きを読む]

2025年8月30日放送 11:59 - 14:00 TBS
王様のブランチ語りたいほどマンガ好き
井上さんイチ押しマンガ「パラショッパーズ」。高校生の天良木がある日、特殊能力を売買できるアプリ「パラショップ」がスマホにインストールされていることに気づき、パラショップ参加者同士のバトルに巻き込まれていく。井上さんおすすめポイントは「わら1本でデスゲームに挑む」。井上さんは「戦う能力の遊びが抜群におもしろい」などとコメント。

2025年8月8日放送 2:05 - 2:35 日本テレビ
川島・山内のマンガ沼人気マンガ雑誌の編集者に聞いた この第1巻はスゴい!
小学館歴19年・週刊少年サンデー歴8年の副編集長・石渡さん。おすすめの第1巻は「サイコアイズ」。「ジンメン」「カクカゾク」カトウタカヒロ先生の最新作の異能の眼×警察アクション。ポイントは「サイコアイズ発動の描写」。

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