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「道南いさりび鉄道」 のテレビ露出情報

北海道のローカル線に乗って景色を楽しみ名物を食らう。その土地の魅力をPR。今、日本のほとんどのローカル線が赤字経営によって廃線危機になっている。太一と、藤原丈一郎、大西流星が北海道にある五稜郭駅にやって来た。道南いさりび鉄道は五稜郭駅から木古内駅までの12駅。全長38kmを函館湾にそって走行。利用客のほとんどが地元民。観光客が利用することも少なく。ローカル線の代名詞、駅弁もない。さらに1年間で2億円の赤字が出ている。春井満広さんが作ったマップを謎解きしながら巡る。さらにオリジナル弁当を作る。太一らはまず、東久根別駅に行くことにした。大西流星は小さいころから鉄道好き。暇さえあれば1人でも鉄道目当てに旅にでるほど。10時39分、五稜郭駅を出発した。10時48分、東久根別駅に到着。東久根別駅は車掌室と貨車を改造して作った無人駅になっている。太一らは東久根別駅にある白石農園を訪れ育てている神トマトを見せてもらった。普通のトマトの半分の水でストレスを与えている。ストレスを与えると糖度が増すという。大西は神トマトを試食し「甘い」などと話した。トマトが大の苦手な藤原は「あれ、イケる。甘さもめっちゃある」などと話した。白石農園でトマトとブロッコリーを購入した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2023年12月14日放送 13:05 - 13:55 NHK総合
列島ニュース(札幌局 昼のニュース)
第三セクターの道南いさりび鉄道では、観光客が減る冬の乗客増加につなげようと7年前から毎年この時期に「夜景列車」を運行している。外の景色がよく見えるよう、2両編成のうち後ろの車両の照明を暗くし、北杜市・上磯駅~木古内町・木古内駅間の29キロの区間を40分ほどかけて走行する。車窓からは函館の夜景や津軽海峡に浮かぶいさり火などの夜景が楽しめる他、車内にはクリスマス[…続きを読む]

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