400g ???円、職人が手掛ける究極のしらたき。1軒さんがいるのは群馬・下仁田町。群馬県の南西部に位置し、山々に囲まれた自然豊かな町。名産はネギ・こんにゃく。中でもこんにゃくの原料となるこんにゃく芋は約9割が群馬県産。高級しらたきを使用しているのが群馬・高崎市にある高級和食「柳川 美熊野」。店主は「透き通っていて太い。普通のしらたきより味が染みる。今までのすき焼きの脇役とは一味違う」と話す。400g1万円のしらたきを作る佐々木信也さん。佐々木さんが営む「佐々木蒟蒻店」は弾力がありアクのないこんにゃくを販売。作業場は台所。こんにゃくの粉と水を混ぜる。混ぜ方1つで粘りの出方が変わるそう。混ぜ方・温度・湿度が重要。24時間寝かせることで粉と水がゆっくり馴染み弾力アップ。練りが1番大事だという。色・におい・感触を頼りに練り上げていく。練り上げた生地を自ら開発したという絞り出し機に入れ、約80度のお湯の中へ。茹で上げたら水にさらして完成。細かい気泡が入っているのが特徴。全国から注文が殺到するほど大人気の佐々木さんのしらたき。実は初めから1万円ではなかったそうで、最初は小さいパックで350円だったが、作るのが面倒で売れない値段で1万円にしたとのこと。
