サングラス選手権。次の競技は「サングラス ダンスダンス玉入れ」。乃木坂46の楽曲が流れている間は全力でダンス。扮装しているアーティストの曲の間だけ玉入れをして数を競う。鈴木雅之チームと井上陽水チームが挑戦。井上陽水チームには山下がいたため、センター曲の「チャンスは平等」しか流せない事態に。チャンスは平等が流れると完璧に表情を作って踊り切る山下に設楽は「さすがですね」と感心した。結果、鈴木雅之チームが40個で勝利した。
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