今から17年前の平成19年、つんく♂が手掛けた3人組ギャルユニットが日本中で話題に。それがリーダーギャル曽根率いるギャルル。そんなギャルルがつんく♂によって生まれ変わる。合格者にはこの夏ラヴィット!の生放送の中でつんく♂が作詞・作曲した曲を披露してもらう。1000人以上の中から最終審査に進んだのは、東京大学大学院生・埼玉・神谷明采、「夢みるアドレセンス」元メンバー・東京・安達玲奈、TikTokフォロワー数460万人超え・インフルエンサー・大阪・おじゃす、ゆきぽよの妹・木村友美、元ラヴィット!AD・松井沙和など。最終審査見届人としてニューヨークと横田真悠も参戦。今回の最終審査では歌・ダンス・特技などを披露してもらう。つんく♂による対面審査が行われた。