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「避難マップになるご当地お土産」 のテレビ露出情報

“備えない防災”とも言われるフェーズフリー。東京ビッグサイトにはフェーズフリーの商品が集まり、来場者が興味深く手に取っていた。どのような商品があるのか。岩谷マテリアルの「アイラップ」は、ポリ袋でありながら耐熱性に優れているため、お湯だけでご飯が炊ける。パール金属の「軽くて割れない壁掛けミラーシリーズ」は、ガラスではなくフィルムを使っているので、倒れても割れる心配がない。瀧本の「タブレットケース」は、裏返して防災頭巾になる。なぜいまフェーズフリーが求められているのか。防災対策をしたいと思いつつもお金や手間をかけられない今、日頃使うものが防災アイテムにもなるフェーズフリーが注目されている。
優れた商品や取り組みを年に1度表彰しているのが「フェーズフリーアワード」。これまでさきほど紹介したポリ袋「アイラップ」や食料品などが温められるバッグ「WILLCOOK HO-ON」、瓦礫の上も歩ける防災スリッパ「日常で使える防災スリッパ」などが選ばれている。今年受賞したのは、シャボン玉石けんの「全身ケアソープ バブルガード」。普段はお風呂や洗面所で使ったあと水で流すこともできるが、非常時は水を使わず拭き取ることができ、水が不足しがちな被災地でも衛生を保つことができる。一般投票で支持を集めたのが、宮島醤油✕今泉マユ子「まゆまゆHokkori玄米ごはん」。非常時不足しがちな栄養を補うことができる。アイデア部門で選ばれたのは、東京都立大学インダストリアルアート学科「避難マップになるご当地お土産」。旅先などの避難マップをTシャツにプリントしてご当地土産として展開するアイデア。

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