任期満了に伴う沖縄県知事選挙があす投開票される。沖縄県知事選挙は自民党などが推薦する新人の古謝玄太と現職の玉城デニーの事実上の一騎打ちとなっている。そのほかいずれも新人の4人が立候補している。各候補が街頭で支持を訴える中、SNS上では候補者に対する中傷や誤った情報が広がり続けている。SNS分析ツール「ソーシャルインサイト」で調査したところ「沖縄県知事選」などを含む「X」の投稿は告示後2週間で約131万6000件に上った。SNS上の中傷や真偽不明の情報で混乱した去年の宮城知事選の3倍となっている。一方で投稿の9割近くが県外からで、関東地方が全体の約5割を占めている。SNS上では主要候補2人に対する誹謗中傷や根拠不明の情報などが拡散されている。告示前のXに投稿された画像は陣営が公式に作成したものではなく、投稿者が削除も拡散され続けている。6日に投稿された動画はすでに50万回近く表示されている。
