きのう午前11時前、那覇空港から羽田空港へ向かう機内で、発煙するトラブルが発生。原因は、乗客が機内に持ち込んだモバイルバッテリー。離陸した直後乗客がカバンに入れていた4台のモバイルバッテリーのうち、2台が発煙。煙がでたバッテリーは、隣の席の乗客が飲料水をかけたことで出火には至らなかったという。発煙しなかった残りの2台のバッテリーは、「耐火バッグ」に入れる安全措置がとられた。乗客345人にけがはなく、予定通り羽田空港に到着したという。日本で起こる原因として、安全基準を満たしていることを保証する「PSEマーク」がないバッテリーが影響しているという。ANAでは、近年バッテリーの品質不良などによる事故が報告されていることから、「Fire Resistant Bag」を2024年4月から導入。バッグの中に消火フィルムが入っていて、自然と消火される仕組み。安全にモバイルバッテリーを使う方法として、専門家はバッテリーの充電量を100%にしないことがポイントだと話す。
住所: 沖縄県那覇市字鏡水150
URL: http://www.naha-airport.co.jp/
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