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「郵便はがき」 のテレビ露出情報

帝国データバンクによると今月の値上げ食品は1392品目。食品の値上げが1000品目を超えるのは5ヶ月ぶり。うち757品目は冷凍食品等の加工食品。日本郵便は10月1日から郵便料金を値上げ。新料金のはがきや切手の販売を開始。郵便はがきは63円→85円に。10月、3000品目前後の値上げが予想される。日本生活協同組合連合会(スーパー「コープ」運営)は「くらし応援全国キャンペーン」第3弾実施。今月から3ヶ月間、値下げを実施。ユニー(スーパー「アピタ」「ピアゴ」など展開)は従業員投票の価格総選挙を実施。店舗で働く地元の主婦の意見を参考に「本当に値下げをしてほしい商品」を選別。各店舗の従業員投票で選ばれた一部食品や日用消耗品は3割超の値引きも。業務スーパーでは約500品目の値下げを実施。ダイドードリンコは自動販売機ドリンクを先月から順次値下げへ。140円→120円。広報担当者によると「価格も魅力の1つとして提供」。ロッテは今月3日からチョコレートのガーナの厚みを従来の5ミリから5.5ミリにアップ(容量は変わらず)。食べたときの幸福感、満足感を追求。3Dプリンターの技術を形作りに導入。セブン−イレブンは手頃な価格の弁当、惣菜、おにぎりなど「うれしい値!」シリーズを約20品目→9月末までに約65品目に。五目チャーハン、バターチキンカレーなど人気商品約50円値下げ。“コンビニは高い”というイメージを払拭。ファミリーマート、ローソンはこれまで価格はそのままで内容量を増やすなどのキャンペーンを実施→割安感をアピール。経済評論家・加谷珪一によると「コンビニは今スーパー、ドラッグストアと三つ巴状態。客の取り合いをしている中いかにお得感を出せるかが勝負」などコメント。アパレル家具でもオトクなストアが続々登場している。LOCUST(ローカスト)は全国に11店舗。新品のブランド品を常時定価の30〜90%オフで販売。大量生産品、シーズンオフ商品などメーカーの余剰品をバイヤーが厳選。高品質な服やアイテムの新品をローコストで仕入れ。様々なブランドを1店舗の中で展開。ナノユニバース、ザノースフェイス。ビッグウッドは全国で54店舗展開。国内、海外のあらゆるメーカー、ブランドの新品家具を安価で販売。試作品、処分品、傷あり品、廃盤商品など現品限りの1点モノが多数。ビッグウッド・社長によると「店内商品が1週間ほどで入れ替わるのでリピーターが多い」。やりすぎてスベった家具を激安で販売する「大スベリ割」をこれまで3回開催。ワケあり家具が最大90%オフ。次回11月に開催予定。リユースへの注目高まる。三陽商会は今年6月からリユース事業「RE:SANYO」を展開。自社ブランドの衣料品を回収、仕分け、クリーニング、検品などを実施。品質が保たれた認定リユース品として特別価格で販売。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年4月17日放送 11:50 - 13:50 フジテレビ
ぽかぽか金銭感覚常識クイズ支払い間違えたらイケメンに顔パイPAY
わかって当たり前!?なモノの価格を当て3問間違えたら加藤大悟に顔面パイ。成功すればクオカード3000円分をプレゼント。桂二葉が郵便はがきを63円と予想し正解。辻希美はチョコパイを256円と予想し不正解。

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