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「都民ファーストの会」 のテレビ露出情報

視聴者からLINEで質問・意見を募集している。パネルコーナーはTVer・ABEMAで配信中。
東京都議会議員選挙は選挙前自民党が第1党だったが選挙後都民ファーストの会が第1党になった。専門家は「自民党に投票しない自民支持層が一定程度出た可能性」と話した。今年は12年に一度都議選と参院選が同じ年で前回は都議選で勝利した自公が参院選も大勝した。専門家は「参院選で都民ファへの票がどこへ行くのか注目」と話した。
自民党は49人立候補し22人当選と過去最低。都連会長は「政治資金の問題で厳しい評価をいただいた」と話した。不記載都議は6人中3人が落選した。有権者が都議選で重視したことは物価高への対策。専門家は「政治とかねだけでなく物価高に政権が決定的な手を打てていないのが影響を受けた」と話した。
国民民主党は18人立候補し9人が当選した。国民民主党はまずは5議席条例提出権のある11議席を目指していた。結果について玉木代表は「大きな一歩」と話した。
参政党は2020年に設立した政党で4人擁立し3人が当選した。2022年参院選で代表が議席を獲得し、2024年衆院選では3人が当選し、今月の政党支持率が維新を上回っている。地方議員は北海道から沖縄まで150人いて、今月の市議選では3市議選でトップ当選。YouTube登録者数は約32万人。2021年の都議選では平均再生回数約3700回だったが今回は約3万7000回。人気の理由について専門家は「支持層はかつての安倍政権に肯定的な評価をする人が6割に上っている」と話した。
再生の道は今年1月に立ち上げた地域政党で42人擁立したが全員落選。杉並区では3人擁立し合計は1万9432票で6位当選の人を上回っている。候補の合計得票は40万7024票。議席0の理由について専門家は「政策を掲げなかったため有権者に選ばれなかった」と話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月10日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび(ニュース)
2016年11月、都議の議員報酬をめぐり対立。公明党は2割カットを主張、一方で自民党は見直しに慎重のスタンス。都議会公明党・東村幹事長(当時)は「自民党との信義という観点で今までやってきましたが、完全に崩れたと思っていただいて結構です」と発言し、都議会自民党との連携を解消することになった。2017年7月、都議選では公明党が都民ファーストの会との選挙協力で相互[…続きを読む]

2025年9月1日放送 9:26 - 11:00 テレビ東京
なないろ日和!(東京都議会特別番組)
都民の生活を守る取り組み。立憲ミネ無・竹井さんは「”都民の生活を守る“という観点からはやはり”物価高騰対策”。中小企業の方の賃上げは原資の確保の支援という形で行っていきたい」など。公明党・東村さんは「物価高騰対策として現役世代の所得を増やし、5年間で平均200万円アップを目指したい」など。日本共産党・里吉さんは「物価高から暮らしを守るために、東京都に対し補正[…続きを読む]

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