埼玉・越谷のレイクタウンで開催中の”プリン博覧会”から中継。プリンの消費額が多いのはさいたま市。さいたま市からは「ダンテ」の「酪農プリン（450円）」を紹介。フレッシュな牛乳や卵はこだわっている。しっかり目の生地のプリンはチーズ風味を感じ、ふわふわとろとろプリン。次は宮崎県の「イーナプリン」から「九州男児 漢プリン（600円）」を紹介。ワンカップ焼酎をイメージしたカップで男性からも人気がある。固さに特徴があるといい、しっかり硬いことをプリンをひっくりかえして伝えた。つぎはおとりよせプリンコレクションのブースから福井県の永平寺門前「井の上」から「恐竜発掘プリン（580円）」を紹介。福井・北谷のち層をイメージしたプリンでなかに恐竜チョコが隠れているのでそれを発掘するというプリンだ。大分県からは菊家「ぷりんどら（250円）」はスタジオで井上さんが試食。しっかりしたプリンがはさまっているといい、「中のプリンがからめるのダークな感じがどら焼きの生地にあう」などとトークした。