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「酸化チタン」 のテレビ露出情報

今回のテーマは「肌と一体化する電子材料」。東京・目黒区にある東京大学生産技術研究所では皮膚のように伸び縮みするディスプレーを開発。薄さは0.1mm。導電性高分子という電気を通す素材が含まれ、電気の流し方により数字が浮かびあがる仕組み。本来は硬い素材だが、添加剤を加えることで素肌のように伸び縮みすることができ、引っ張っても機能に影響はない。今後はピクセル単位で制御できるように改良をすすめ、細かい文字の表示も可能にしたいという。
松久直司准教授の研究所では先ほどのディスプレーよりもさらに薄く、肌になじむセンサーを作っている。肌に貼り付けると、髪の毛の100分の1の薄さのため肉眼ではほぼ見えない。先ほどのものとは成分が異なり、銀ナノワイヤという電気を通す物質と酸化チタンという肌になじませる成分が使われ、脳波や皮膚上の電気信号が計測可能。このセンサーは生体反応を計測する際、人目を機にせずに実験するのに役立つという。さらに先ほどのディスプレーとかけ合わせた複合デバイスの研究も進めている。

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