アイビーカラーは透明感のある歌声と90年代JPOPサウンドを彷彿とさせる楽曲を武器に2016年に活動を開始。永遠の愛をテーマにした作品を次々にリリースし、昨年四月にはボーカル佐竹惇のソロで再始動。ミニアルバムの醒めぬ夢のままでを携えての登場。佐竹はアイビーカラーとして8周年を迎えたが20代を捧げた中で一番の出来事はメンバーの脱退や東京に上京したことだという。今回行う企画は佐竹の素顔を探る。佐竹は自身のウィークリーポイントに義理人情があるという。仲間との飲み会には朝までいるという。またスタッフにも佐竹の良い人エピソードを聞いた。初対面の人にもフレンドリーに接することができるというスタッフの意見を紹介。佐竹は自分でもそう思うと答え、他人に伝わっているのが嬉しいと答えた。次の意見は育ちが良さそうな雰囲気で、言葉つかいも丁寧で大人受けがよい。嫌なこともとりあえずやると伝えた。