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「野球盤3Dエース スーパーコントロール」 のテレビ露出情報

大谷翔平も愛した昭和を代表する野球盤は累計で1400万代以上を販売した。初代の発売は昭和33年。選手はこけしで、グラウンドは木製で職人の手作り。「巨人の星」を再現して生まれた消える魔球は打つのが難しすぎて1試合に何回使うかをめぐる口論が日本中で繰り広げられた。現在の野球盤のポイントはボールが宙を浮き、投げるコースも自由自在。打者も上下に動かせる。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年8月17日放送 6:00 - 8:30 フジテレビ
めざましどようびキクエがキクヨ!
発売から60年以上。エポック社「野球盤3Dエース スーパーコントロール」の紹介。値段は9500円。3Dの名の通り、専用レバーで9方向への投球が可能なコントロール機能に、バッターも上下に動くのでスイング範囲が拡大するなどかなり進化している。1イニングであ対決する。阿部さんの攻撃ではランナー2塁のチャンスを作り、1点を獲得。後攻の西山アナは凡打が続き3アウトとな[…続きを読む]

2023年12月23日放送 12:00 - 13:26 テレビ朝日
中居正広のキャスターな会昭和な会
昭和33年に発売され、子どもたちに愛されたおもちゃ「野球盤」。発売当初のモデルは、盤面を家具職人、選手をこけし職人が作成。昭和47年には、当時の人気漫画「巨人の星」からヒントを得て、消える魔球機能が搭載。昭和53年には人工芝グラウンドが登場するなど年々進化。現在は玉を転がすのではなく宙を飛び、コースを投げ分けられるなどパワーアップ。今でもクリスマスプレゼント[…続きを読む]

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