今年秋に本州では2度目となる石川県でのトキの放鳥に向けた訓練がきのう新潟県佐渡市で始まった。訓練を始めたのは1歳から13歳までのトキ計12羽。担当者が抱きかかえ識別のための足輪やGPS機器などを付けた後、赤やオレンジ色などの特殊な塗料で羽に着色した。トキは約3か月間ケージ内で飛行訓練・エサをとる訓練を行ったうえで、今年9月に石川県中能登町の仮説ケージに移され、ソフトリリース方式で放鳥される予定。環境省によると、放鳥予定のトキは最大で10羽だが事故などを考慮して今回12羽で訓練を始めたという。
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