円相場は円安水準が続いていて、先週、1ドル=160円台まで下落。片山財務相は、来週には、G7のサミットや、日銀の金融政策決定会合が行われることもふまえ、「発言しやすい時期ではないが」とした上で、改めて市場をけん制した。政府・日銀は4月末から5月上旬におよそ11兆7000億円規模の為替介入を実施し、一時、1ドル=155円台まで急騰していたが、わずか1か月あまりで為替介入前の円安水準に戻っている。
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