坑道をさらに奥へと進んだタモリら一行。人形のメンテナンスをしているという杉山久弥さんと出会った。近江は杉山さんについていき、普段は行けない場所へ行くようカンペで指示が出たため、奥へ向かった。一方、タモリと石川さんの2人は、かたい岩盤がなぜよかったのか、わかるところへ行くと階段を登る。すると、深い穴があり、その下には人形のふりをした近江がいた。坑道はつながっているのだという。深く掘っても岩盤がかたいために崩れにくく、地下650mまで縦横無尽に掘ることができ、多くの金を産出したことがわかった。
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