解散報道が出てから5日目、高市首相はようやく与党幹部に直接会う機会を設けた。焦点は2つで、1つは解散日程で今月27日公示、来月8日投開票が軸とみられる。もう1つは与党としての温度差。高市首相としては自民党鈴木幹事長に初めて直接解散への考えを伝える場になったとみられる。鈴木幹事長は周辺に、幹事長に言わないで解散なんて普通ないと強い不快感を示していた。解散となれば自民と維新は候補者調整をしない異例の選挙となる。政府関係者は選挙があっても連立合意は維持されるとしているが、今日の会談で連立維持について双方から言及があるかも焦点となる。
