地理的表示保護制度は地域ならではの農林水産物や食品の名称を知的財産として国が保護する制度。農水省が新たに登録したのは「日本茶」、「浜名湖うなぎ」、「加賀れんこん」。「日本茶」を巡っては世界的な抹茶ブームで去年の緑茶の輸出額が約721億円と過去最高額を更新するなど、海外への輸出が広がっている。一方、海外産の模倣品も相次いでいて、対策が課題となっていた。登録により今後は不正表示の取り締まりや不製品の削除要請が可能になる。
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