WBCのベスト8が出揃った。ここから先は負けたら終わりの厳しい戦いとなる。多彩な攻撃を武器に1次ラウンドを突破した南米の強豪ベネズエラが日本の準々決勝の相手に決まった。ベネズエラ代表について、MLBジャーナリスト・AKI猪瀬さんは「中南米を代表する野球の強いチーム。明るい雰囲気の中でプレーをする。ベネズエラ史上オールスター級の選手がそろう攻撃型のチーム」と語った。侍ジャパンもきょうから現地での練習を開始。大谷選手は同学年の鈴木誠也選手とグローブを交換し練習するなど終始和やかな雰囲気。大谷選手との対戦が注目されるのがロナルド・アクーニャJr.選手。大谷選手の代名詞が前人未到の記録ホームラン50本、盗塁50個の50-50ならば、アクーニャJr.選手の40-70もメジャー史上唯一無二の大記録。AKI猪瀬さんは「対決は面白いと思う。ベネズエラは強いチームだが、侍ジャパンのほうが強い」と語った。
