- 出演者
- 大村晟 長内厚 海老原優香 宮本真綾
オープニング映像。
キャスターがオープニングの挨拶。
総務省の発表によると3月の全国の消費者物価指数は変動が大きい生鮮食品を除いた総合が前年同月比1.8%上昇。上昇は55カ月連続で上昇幅は前月から0.2ポイント拡大。原油価格が上昇する中、ガソリンの下落幅が縮小した他、灯油は上昇に転じた。総務省では「中東情勢悪化の影響が明らかに出ている」としている。
政府は来月1日から第2弾となる国家備蓄石油の放出を始める。約20日分に当たる約580万klを予定している。こうした中、メキシコのシェインバウム大統領は23日、日本に原油100万バレルを輸出することで合意したと発表。第1便は7月到着の予定。
アメリカのトランプ大統領は23日、イスラエルとレバノンの停戦が3週間延長されると発表。トランプ大統領は近くイスラエルのネタニヤフ首相とレバノンのアウン大統領をホワイトハウスに招く考えを示した。イラン国営メディアはイランのアラグチ外相が24日夜パキスタンの首都イスラマバードを訪問すると報じ、パキスタンメディアはアメリカの警備や調整を担う担当者らもすでに現地入りしていると伝えていてアメリカとイランの2回目の協議に向け調整を行う可能性がある。
中国で北京モーターショー2026が開幕、EVなどを中心に1451台を展示。多くの来場者が詰めかけていたのが中国のEV最大手BYDで急速充電技術を発表。マイナス30℃の環境下でもすばやく充電が完了できることをアピール。中国のスマホ大手HUAWEIが連携開発にしたEVのモニターはスマホ操作と同じように行える。日本勢も新たなモデルを公開しEV強化をアピール。日産自動車は新型SUVのPHEVコンセプトカー2台を世界初公開。トヨタ自動車は中国メーカーとの共同開発した最新EV「bZ7」を展示し各社中国市場での巻き返しを狙う。
早稲田大学ビジネススクール教授・長内厚さんの解説。ここ数年EVシフトにブレーキがかかったかと思えば中東情勢でEVが再評価されている。自動車の開発で大切なのはどのような状況になっても事業が継続できるようなプランBを持っておくこと。トヨタが行っているマルチパスウェイ戦略も不確実性に対して複数のオプションを残すというリアルオプション的な意思決定といえる。今回のモーターショーで注目されているAIやソフトウエア技術を活用した新しい車内空間はEV化の話とは必ずしも一緒ではない。着実にEVの準備を進めながらエンジン技術をしっかり活用し新しい車内空間の開発に対応していくことが望まれるのではないか。
ペット関連企業やNPO法人などはペット後見ラボの設立を発表。もしもの事態に備え新しい飼い主などをあらかじめ準備しておくことで最後まで責任を果たせるようにする仕組みづくりを目指す。認定NPO法人「人と動物の共生センター」奥田順之理事長は「一緒に最後までペットと過ごせる社会をつくっていきたい」などとコメント。高齢者のみでペットを飼育している世帯は約65万世帯に上りペットの引き取り手の確保だけでなく保険や寄付などによる経済面での制度設計も課題としている。
IT大手のメタは来月20日に従業員の約8000人を削減し、6000人の新規採用についても取りやめることがわかった。削減の理由について、メタの人事責任者は効率的な経営を進め進行中の投資を補うためだと説明している。メタは今年1月、AI分野を中心に年間20兆円規模の設備投資を行う方針を示していて人員削減で投資を加速させる狙いがあるとみられる。
現在ペットボトルの販売ではPETマークの刻印とラベル表示などが義務付けられていて、ラベル無しでの販売は段ボールなどの箱に表示をして販売する場合のみ認められている。こうした中経産省はラベルなしの販売をばら売りにも広げられるよう今年の夏にも省令の改正を検討していて、自販機で売る水やコーヒー飲料を想定してリサイクルの拡大や環境負荷の低減を図りたい狙い。
化粧品メーカー「ファンケル」の子会社「ファンケルスマイル」が、障害がある社員が働く姿を家族に公開する「職場参観」を開催した。ファンケルスマイルでは主に知的障害のある社員約100人が、化粧品の検品や発送などの業務を担当している。コロナ禍での中断を経て7年ぶりに開催され、見学した保護者は「入社してから自信がついたり、落ち着いたりした」などと語った。障害者の雇用をめぐっては、民間企業に義務付けられる法定雇用率が今年7月から現行の2.5%から2.7%に引き上げられる。こうした中で障害者が働き続けられる環境を整え、仕事の質をどう高めるかが企業の課題となっている。ファンケルスマイルの齋藤潤社長は「一人一人の従業員の成長をしっかりと支えていく、その上で会社の成長につながる好循環のサイクルをつくっていきたい」などと語った。
はしかの感染者数が299人と2020年以降最多となる中、上野厚労相がワクチンの接種を呼びかけた。また、症状がある場合は外出を控えたり、医療機関を受診する場合は公共交通機関の利用を避けることなどを呼びかけた。
日経平均株価はトランプ大統領がイスラエルとレバノンの停戦期限の3週間延長を表明したことで中東情勢をめぐる警戒感が和らぎ、幅広い銘柄で買い注文が広がった。終値は前の日に比べて575円95銭高い59716円18銭となり史上最高値を更新し6万円の大台に迫った。
きのう連続出塁記録が53でストップしたドジャース・大谷翔平。敵地サンフランシスコで迎えたジャイアンツとの三連戦最終戦。きょう大谷が対戦したのは去年7月スプラッシュヒットを放ったときのピッチャー。大谷は三振2つと相性の良さを活かすことはできなかった。ドジャース3-0ジャイアンツ。
ホワイトソックス・村上宗隆はきょう1安打に終わり新記録の6試合連続HRとはならなかったがチームの勝利に貢献した。ホワイトソックス4-1ダイヤモンドバックス。
カブス・鈴木誠也は3試合連続ホームランを放った。チームはサヨナラ勝ちで9連勝。カブス8x-7フィリーズ。鈴木はきょうもホームランを含む3安打で3試合連続のマルチヒットと大活躍。
巨人の先発は日米通算勝利数203を狙う田中将大。ランナーを出しながらもベテランらしい巧みな投球術でDeNA打線を翻弄。田中は7回途中無失点、勝利投手の権利を持ったまま後続に託した。巨人は大勢を投入したが、ツーベースヒットを浴びてしまう。延長11回、DeNA・戸柱がプロ11年目で自身初のサヨナラヒット。DeNA2x-1巨人。
6連敗中の中日。9回にチャンスを広げ、プロ4年目の村松開人が今季1号、自身初の逆転サヨナラホームランを放った。中日6x-4ヤクルト。
ホームで8連勝中のオリックス。7回、太田椋のタイムリーツーベースで同点に追いつくと勝ち越しのチャンスでシーモアが来日台1号を放った。京セラドーム通算3000号のメモリアルアーチでチームは球団新記録となる京セラドーム9連勝。オリックス3-2日本ハム。
すぽるとれんど!は「進化し続ける球場グルメ」。神宮球場を取材した。場内と場外を含めて約60店舗あり、商品は1300種類ほどあるという。推しの選手を見つけてほしいという狙いもあり、2017年から球場グルメに力を入れ始めたという。明治神宮野球場販売部・須野さんは「初めて野球場に来た方がグルメから入っていただいてそこから応援していただくというのが入り方としてはいいのかなと思っている」などと述べた。神宮球場人気No.1グルメはじんカラ(800円)。イチ推しは選手コラボグルメ。選手コラボグルメ2025で人気No.1を獲得したのは武岡隆世のオニオンブロッサム(800円)。武岡ファームで生産された玉ねぎを取り寄せた逸品。球場グルメの進化で来場者数も増加。去年はコロナ禍前に比べると年間5万6000人増えている。ヤクルトの次のホームゲームは来週火曜日からの阪神戦。
