3党が合意した衆議院の選挙制度改革案は人口が減少していることを反映して比例代表の定数を31議席削減するほか比例代表の議席配分をドント式から中世政党が議席を得やすい修正サン・ラグ式に変更するなどとしている。この改革案で各党が2月の衆院選と同じ票数を得た場合、議席数の試算は自民党で20議席減、中道改革連合が5議席減などとなっている。今後3党は共同で法案化に向けた作業を進め今の国会でも成立を目指す方針。一方で国民民主党を除く野党各党は「定数削減の理由が判然としない」などと批判し、この案に反対する姿勢を示している。また選挙制度の変更は民主主義の土台であり幅広い政党が合意をするべき」だとして3党のみの合意で進める与党側の姿勢を疑問視する声も出ている。
