めがね橋の絶景を満喫した後、めがね橋~旧熊ノ平駅の約1.2kmのウォーキングコースを散策。旧線6号トンネルは未来に残すことを意識して造られている。日本の鉄道の建設史上最大級の急勾配になっている。鉄道は線路のラックレールと車両の歯車を噛み合わせることで急勾配を登るアプト式だった。今でも急勾配を持つ大井川鐵道で採用されている。
2つ目の7号トンネルには国が認めた一級品の証がレンガに残されている。その後2つのトンネルを通過し、最後の10号トンネルへ。問題「横川~軽井沢間(約11.2km)はどれくらいの期間で完成した?」、正解は「1年9カ月」。約1.2kmのウォーキングが終了し、熊ノ平駅があった場所に到着。
2つ目の7号トンネルには国が認めた一級品の証がレンガに残されている。その後2つのトンネルを通過し、最後の10号トンネルへ。問題「横川~軽井沢間(約11.2km)はどれくらいの期間で完成した?」、正解は「1年9カ月」。約1.2kmのウォーキングが終了し、熊ノ平駅があった場所に到着。