大悟とトータス松本は次の目的地をMAPを見て決める。冷たいものを食べたいなど話して灯台の方向へ向かうことになった。車内では銚子の地ビールも気になってきたと話しお酒について大悟は焼酎が多いと話しトータス松本はウイスキーが多いかもなど話した。2人がやってきたのは関東最東端の灯台「犬吠埼灯台」。そしてトータス松本が許可取りをすると食べて欲しい雑草の案内してもらった。そして食べてもらっている間に地ビールとか飲みたいなど話し移動。お店の人からカラオケで「バンザイ」とか歌うという話しになり大悟は「バンザイ」の最初の「イェーイ」についてちゃんと入れるやついます？と質問し、「イェーイ」を思い切れないから歌えないと話す。また、好きな女の子の前で歌いたいが最初で失敗するととんでもないからマイクを置いてきてないふりをすると話した。
大悟とトータス松本は銚子の地ビールで乾杯し海を眺める。番組について大悟は最初聞いた時びっくりしたと話しマネージャーは断ろうとしていて、大悟は面白いかもしれないから1回やってみようと話し1番マネージャーがびっくりしていたと明かす。トータス松本はラジオリスナーから教えてもらって知ったと話し、ヤギにピッタリになると思って歌作っていなのになんで合うのかわからへんなど話した。トータス松本は曲を作る時ギターが入ってすぐ歌い始めるためほぼイントロない状態でイントロなしの歌は潔くインパクトがあってかっこいいと思っていると話す。大悟は聞いている側もかっこいいと思っているが歌うときは大変と述べた。そしてライブでも自分たちでも不安で全く楽器を触らずいきなり入る自信はないと話した。
午後5時15分雑草コマッタさん探し再開。干物屋を発見した。訪れたのは「綱元 石井丸 干物店」、漁師が営む無添加・手作りの干物屋で店主はウルフルズは青春だったと話した。お別れしコマッタさんを探していると坂道を発見し逆の道を行くことにした。たどり着いたのは民家で交渉するとちょうどよいと話し竹藪へと案内してくれた。訪れたのは元マグロ漁師のお宅で砂浜の砂を持ってきていたやマグロの他アブラボウズなどをとっていたなど話した。お母さんは友だちの家でヤギを飼っていてヤギの乳を貰っていたなど話しトータス松本もそうだったとなど話した。
続いて猫がいる民家を発見し雑草があるということで雑草を食べた。お父さんはサラリーマンを定年退職をしたという。ポポは序盤みたいな食べ方をしていると大悟が述べていると足を叩き始める。お父さんは蚊がいるよと話し、短パンで入ったらとんでもないと話した。
先程の干物屋の前を通ると上がりたての牡蠣があると話し焼いてもらい、大悟とトータス松本は食べた。そして日も沈みそうということで夕日見ながら足湯に浸かると話し犬吠埼ホテルへと移動しトータス松本が許可取りをした。トータス松本は足湯は初めてで温泉街へと行くと温泉に入るなど話した。そして旅を振り返りなかなか経験できひんことをいっぱい経験したと話し、大悟は家に帰ってびっくりすることとして顔めちゃくちゃ焼けていると教えた。そしてサプライズでトータス松本が「笑えれば」を披露してくれることになり大悟は嬉しいけど申し訳ないなど話した。