鍵山優真と佐藤駿を比較すると、去年行われたグランプリファイナルと全日本選手権それぞれのショートプログラムでは鍵山が上回っているが、フリーでは佐藤のほうがスコアが高くなっている。織田信成は「鍵山の強みは全ての要素で質が高いことで、全てのエレメンツでプラス4から5が出せる。佐藤の強みはジャンプの安定感で、今季はほぼミスをしていない。ジャンプの本数が多いフリーの戦いでは、佐藤の強みが光る」などとコメントした。武隈喜一は「自分がこれまでやってきたことを、この一瞬に出すということが素晴らしい。これまでの練習の仕方、精神的な鍛錬がすごいのだと感じた」などと語った。織田信成は、日本が団体で金メダルをとる確率について「60%。日本の選手はミスをしないのではないかと思うが、アメリカが強い。ただアメリカの作戦がまだわからない」などと語った。丸田佳奈は「日本のチーム力も重要なのでは。関係性の良さを強みに頑張ってほしい」などとコメントした。
