今回は、鎌倉駅で水森かおりさんと待ち合わせ。水森さんがどうしても行きたかったという、小町通りにある「鎌倉不思議立体ミュージアム」を訪れた。「鎌倉不思議立体ミュージアム」は、去年オープンした明治大学の数理学者である杉原厚吉さんの不思議な作品を集めたミュージアムで、目の錯覚をテーマに計算式に基づいて作られた作品が約50点、展示されている。杉原さんは元々、ロボットの目を開発する研究をしていて、人間の目と脳が錯覚を起こす現象を数学を応用して調べていく中で、「どんな立体を作れば、どんな錯覚が起きるのか」を予測できるようになり、それを形にした立体作品を作るようになったそうだ。
