マヨさんはラップコンテストに出場するため、主婦業の傍ら参加条件である1分30秒のラップMVの制作をスタート。ラップのことを何も知らなかったため、ラップバトル動画を観まくっていた。ディスらないラップバトルに感動したという。リリック作りではディスは無しで自分の経験をリアルに伝えていくことに。カラオケ大好き夫婦に相談し、リアルなリリック作りにのぞんだ。そしてMVも完成させ、400人から決勝10組に進出。大会に向け週4カラオケで猛特訓し決勝の舞台へ。
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