岩手県大槌町にある「鎮魂の森 あえーる」では高校生らが大槌町の犠牲者数と同じ1286個のろうそくが並べられた。大槌高校2年の佐々木結麻さんは「未経験者だからこそできる伝承もあると思う。新しい伝承の仕方だったりを模索していくことも大事」などコメント。明かりをともして浮かび上がったつなぐというメッセージには震災の記憶を伝えていこうとう思いが込められている。宮城県や福島県でも追悼の花火が打ち上げられ鎮魂の祈りが捧げられた。訪れた人たちはふるさとの復興を願い、夜空を彩る花火を見上げていた。
住所: 岩手県上閉伊郡大槌町須賀町10-14
